【石川剛圭(Tsuyoshi Ishikawa)のプロフィール】まとめ
投稿日:05.05.2010|カテゴリー:Profile(プロフィール)|コメント・トラックバック:0件
代表の石川は中小企業で自ら手がけた開発 4億円以上。
(今も増えつづけています。「H24年度 新あいち創造研究開発補助事業」採択)
だからこそ、かゆい所に手が届く開発のご提案ができます。
「できない理由を考えるより、如何にやるかを考える」が持論。
1963年生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。
修了後、管製造メーカーに入社。製品製造、工程管理、機械の修理・改造、ロール設計・製作、製品開発、製法開発、機械設計・製作、営業、購買などおおよそ全ての業務を手がけた。最終役職は代表取締役。在任中、ISO取得。特許出願4報。売上高を10倍超、市場占有率を10%以上にした。国内最大級(資本金300億円以下の企業向、総額4億円:産業技術実用化開発・エネルギー合理化)の助成事業を完了。申請書作成から、研究・開発の実施、完了報告書まで全て一人で完了させる。
◎CATIAフォーラム2007JCF(ダッソーシステムズ・IBM共催)発表。
◎日本塑性加工学会「塑性と加工」第550号(2006-11)発表。
◎2008年興山テクノ株式会社設立。
◎特許出願・登録 6報。
◎名古屋工業大学 文部科学省委託事業「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」
モデルプログラム策定・プロジェクトマネージャー、3D-CAD認定試験製作等。
石川剛圭のブログに更に詳細なプロフィールがあります。
(連載目次) (全文)
コメント/トラックバック
トラックバック用URL:
この投稿のコメント・トラックバックRSS