「見極める」をサポート

事業内容

新商品開発サポート、不良原因の究明・解決、製法・機械導入調査

開発型補助金申請書作成サポート・・・シナリオ～文書化
・その後もサポート１・・・実施計画～完了報告書
・その後もサポート２・・・機械・治工具仕様検討～設計～製作
開発・・・計画～調査～設計～FEM解析～製作～検査～試験～試作～量産
調査・・・製造・製法調査、見積、検討
設計・・・3D設計、2Ｄ図面～製品設計・機械設計～3Dプリンタによる試作
FEM解析・・・強度・品質調査～性能確保・不具合対策、製法検討　
現物⇔3Dモデル・・・現物から3Dモデル化、三次元測定・精密測定
機械改造・製作・・・不良低減・製造範囲拡大～治工具設計製作～機械改造・製作

技術コラム（Techno Column）順次アップ
//Topics//
//(Blog)　72時間で申請書作成－採択。開発補助申請書のすゝめ//
//(News)　「新あいち創造研究開発補助事業」採択//
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・補助金申請書作成サポート・その後もサポートでは、補助事業のシナリオづくりから完了報告書までサポートさせて頂きます。
・ものづくり企業にとって設備導入は事業拡大、業績向上、品質向上など企業の命運を決める重要なファクターです。その設備導入に向けた製法調査・検討から業者選定・仕様確定、見積依頼などあらゆる場面でサポートさせて頂きます。
・３D-CADを活用して、当社の機械を購入・検討頂けるお客様向けとして、製作される機械の動作確認などを事前に判り易く開示・ご提供させて頂いております。加えて、FEM解析、三次元測定などを用いて塑性加工における試作前試作、できる製品の性能評価、不具合の究明、品質向上、データ活用まできめ細やかに対応することができます。
以上のサービスは当社機械をご購入頂けなくても、単独のご注文も承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

興山テクノについて
興山テクノは貴社の新商品実現や改善・改良の「最強のサポーター」でありたいと願っています。
代表の石川は、中小企業で自ら手がけた補助金による開発総額は4億円以上。だからこそ痒い所に手が届く提案ができます。
私たちは、できない理由は考えません。如何にやるかを考えます。

開発型補助金申請書作成サポートの特徴は、
補助金申請書作成サポート・その後もサポートできるところにあります。
申請書作成サポート後、キックオフされた事業の実施計画書・帳票・完了報告書など文書作成はもとより、補助事業の中核をなす設計・治工具・機械製作などもサポートしつづけられることです。（下図参照）