18 石川剛圭プロフィール_アイディア1、企画2、実行100のエネルギーと時間

投稿日:05.05.2010|カテゴリー:Profile(プロフィール)|コメント・トラックバック:0件

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私は、自分を信じ、自らを追い込み、結果を出してきたことは今までにも何回もありましたが、未来を信じて、約1.5年、これだけ長く続けたのは初めてでした。私にはこの長さが限界だったでしょう。今までの記述では「私一人で、一人で」と強調して述べてきましたが、言わなければならないことがあります。それは、社外の人達に大いに助けられたということを。これら協力が無ければ大きな成果を上げることはなかったと断言できます。
革新的な機械をつくるということは、「絶対作ってやる!」という強い意志、「こうありたい(希望・かっこよさ)」「こうあるべき(原理・原則に基づく)」「必ず出来る(未来が約束されている)」との理想と厳しい現実との狭間に身を置き、難しいからと逃げ出すことなく、未発の中を存養し、心の動く瞬間を捉えて察識することにより「革新」は得られるものと思います。そうです。渦中には求める物は無く、狭間に、自分と現実の狭間に求めるものがあるのです。「頭の中」に「無い」「現れない」「思いつかない」技術は、絶対に実現できないものです。「知識の真空のところに新しい考えは生まれない(上野千鶴子東大教授の言葉)」そんな当たり前のことが判った1年と4ヶ月でした。駄目と勝手に思っている全ての事柄も、検証に値することが判りました。もう少し簡単に言うと、どんな現象でも直感があてにならないことがママあり、常識といわれるものを一度は白紙にし、とりあえず大雑把で良いので計算してみるべきです。そうすると別の回答が出てくることがあります。新たな発見の多くはこれなのだと思います。

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